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【転職】中途面接で面接官から嫌われる回答3選【質問と対策】

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【転職】中途面接で面接官から嫌われる回答3選【質問と対策】

 

「最初の難関である書類選考はいくつか通過し始めているけど、最近は面接で落とされることが多くなってきたな。でも、面接を終わった後の感触は悪くはないんだよな。無意識に面接官の気に障る回答をしてしまったんだろうか。今後の対策に活かしたいから、具体的な原因を知りたいんだけど…。」

 

今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
手応えのあった面接ほど落ちてしまうケースはよくあるので、詳細な理由を知りたくなってしまいますよね。
本記事の内容を参考にするだけで

 

無意識に行っていた面接官に嫌われる発言を特定し、面接通過率を向上させる一助にする

 

ことができますよ。
本記事は「転職活動歴8ヶ月超」の私の経験談を元に述べていますので、現場の情報をお伝えすることができます。
面接で最高のパフォーマンスを出したい方にぜひご一読いただきたい記事です。

 

 

中途面接の質問から分かる重要視されている点

中途面接の質問から分かる重要視されている点

私はかれこれ8ヶ月以上転職活動を続けていすが、その経験を元に中途面接では新卒の面接で求められる点とは大きく異なることが分かりました。
具体的には以下の通りです。

 

✔️中途面接で重要視されている点3選

  1. 実務経験やスキル
  2. 将来的なビジョン
  3. 転職理由の妥当性

 

それぞれ詳細を見ていきましょう。

 

実務経験やスキル

新卒の面接では社会人経験が乏しく、スキル面ではどの就活生も似たり寄ったりなので、意欲を重視した採用になります。
そのため、「学生時代頑張ったこと」以上に「志望動機」における回答が合否に直結しやすいです。
しかし、転職市場においては即戦力採用が主になるので、前職での実務経験やスキルが最も重要視されます
したがって、中途面接ではどれだけ企業への熱意を伝えても、自分のスキルをどの局面で活かせるのか再現性をもってアピールしないと企業側としては採用するメリットがないと判断され、お見送りとなります。

 

僕は未経験職種への転職を狙っている都合上、ポテンシャル求人にエントリーしているので、安心です。

ポテンシャル求人だからといって、実務経験が求められていないと判断するのは早計です。実際に、現在のようなコロナ禍では、実務経験者がポテンシャル求人に流入してくるので気をつけてください。

 

将来的なビジョン

中途面接では、スキルや実務経験が求められている以上、過去の成果をアピールしがちです。しかし、書類選考段階でスキルセットの確認は行えているため、面接では人となりを中心に確認されることになります。
そこで特に見られているのが将来的なキャリアプランです。どのようなキャリアを積んでいきたいかだけではなく、キャリアを積んだ後にどのような社会をつくっていきたいかまで落とし込む必要があります
企業は求職者の将来的なキャリアプランを聞くことで、自社に長期的に貢献してくれる人材なのかを判断します。
過去の成果はあくまで、前職でのものであり、企業は入社してから先のことを考えているのだと認識しておいてください。

 

転職理由の妥当性

求職者が転職を決意する理由は人それぞれであり、大体は後ろ向きの内容が多いです。
しかし、本心をそのまま転職理由として面接の場で述べると残念ながら通過は難しくなります。
何故なら、会社側としては同じ理由でまた会社を辞めてしまうのではないかという懸念が生まれてしまうからです。
したがってマイナスな理由を前向きな内容にブラッシュアップするか、本筋から大幅に逸れない範囲で新たな転職理由を作成する必要があります
また、ポジティブな内容でも「自身のキャリアアップのため」等利己的なものではなく、社会にどのように還元していきたいのかまで深掘りする必要があります。

 

中途面接において面接官からの質問に対して避けるべき回答3選

中途面接において面接官からの質問に対して避けるべき回答3選

中途面接で重要視されている点を確認した上で、ここではより具体性を持たせて避けるべき解答例をピックアップしていきたいと思います。

 

避けるべき回答例その①

なぜ、転職を決意されたのですか。

前職では一定の成果を出していたのに、待遇面に反映されずもどかしい思いをしておりました。そのため、実力を正当に評価される職場で働きたいと考えました。

前職では営業職として、新規開拓〜提案〜受注まで担当しておりましたが、その後の運用は他部署任せでした。もっと裁量を持って働きたいと考えたので転職を決意しました。

 

中途面接において鉄板の転職理由に関する質問です。面接官からの質問に対して、2人の求職者がそれぞれ回答しています。
まず、男性の求職者は転職理由を正直ベースで伝えてしまっています。面接官によってはその素直さが評価されるケースがあるかもしれませんが、大体はまた同じような不満を持って辞めてしまうのではないかと思われてしまいます。
そのため、本筋から逸れない程度に前向きな理由にブラッシュアップしましょう。
次に女性の求職者ですが、先程の男性と比べればまだ前向きな理由であるように感じられます。しかし、これでは裁量ばかりを要求しており、視点が自分中心に偏っています。そうなると、社会貢献は二の次に考える求職者だと判断されてしまいます。
そのため、社会貢献の軸を取り入れた転職理由を作成するようにしましょう。

 

避けるべき回答例その②

あなたの強みと弱みを教えてください。また、強みをどのように活かしたいと考えていますか。

強みは決して投げ出さないことです。弱みは優柔不断なところです。御社のWebマーケター職ではクライアントの課題解決に向けて努力することができると考えています。

 

中途面接においては転職理由と並んでよく質問される内容です。ここで想定している求職者は一人のみとなっています。
まず、強みについては明確に回答できていますが、志望職種のどの部分で活用できるかという再現性が低いです。
今回の例を取り上げるのであれば、Webマーケター職の改善提案の部分で活きるのか広告運用の部分で活きるのかまで掘り下げましょう
また、弱みについてはただ結論だけを回答するだけでは不足していると思われる場合もあります。
そのため、弱みに対して今後どのような対策をしていくのかについても併せて述べることで面接官を納得させることができるでしょう。

 

避けるべき回答例その③

今後どのような仕事をしていきたいですか。

入社後は実際に業務を進めていく中で、御社の商材に関する知識を深め、効果的な訴求方法を学んでいきたいです。その延長線上で、顧客の課題解決のみならず、社会問題の解決に向けた新規事業を企画できればと考えております。

入社後は実際に業務を進めていく中で、スキル面のギャップを埋めていきたいです。その延長線上で、クライアントの事業目標やビジネスモデルに応じて効果が見込まれるマーケティング施策を選定・実行していきたいです。

 

中途面接では求職者が定着してくれるかを判断するためになされることの多い質問です。面接官からの質問に対して、2人の求職者がそれぞれ回答しています。
まず男性の求職者ですが、最終的な目標像を社会貢献に据えているという意味では印象が良いです。しかし、具体性が欠けているので、口だけではないのかという懸念が生まれてしまいます。
そのため、具体的にどのような方法で社会問題を解決したいのかまで落とし込んで回答するようにしましょう。
次に女性の求職者ですが、先程の男性と比べて幾分か具体性を持った回答になっています。しかし、クライアントに対して効果的な広告施策を実行することで、何を実現したいかまで述べられていません。また、キャリアプランが目指すべきマーケター像に終始しており、自分視点が強いです。
そのため、施策を実行した先にある未来まで併せて回答できるよう準備しておきましょう。

 

中途面接におけるお見送り理由の詳細を知る方法

中途面接におけるお見送り理由の詳細を知る方法

ここまで、中途面接でよく質問される内容に絞って避けるべき回答例を述べていきましたが、当然ながらそれ以外の理由で落とされる可能性も十分考えられます。
面接が人間対人間のやり取りであり不確実性がある以上、面接ごとに詳細なフィードバックを貰いたいと考えたくなってしまうのも頷けます。
そこで、ここでは面接ごとにお見送り理由の詳細を知る方法を述べていきます。
方法としては、以下2種類があります。

 

✔️方法2選

  1. 直接企業側に問い合わせる
  2. 転職エージェントを利用する

 

直接企業側に問い合わせる

直接企業の採用責任者に問い合わせ、可能であれば教えてもらうパターンです。
企業が親切であれば回答してもらえることもありますが、大体は断られます。
何故なら、公平性の観点からお見送りの理由は伝えないことにしている企業が多いからです。
もし問い合わせた候補者だけにお見送り理由を教えてしまったら、同じ立場の他候補者とフェアではありません。
また、合否判断を下した理由が合理的であるとも限らないため、お見送り理由を伝えない企業も一定数存在します。
これは、合否判断に候補者の学歴や実務経験の他にフィーリングを取り入れている企業に散見されます。
そのため、基本的には直接問い合わせないようにすることが無難でしょう。

 

転職エージェントを利用する

転職エージェント経由で面接を受けることで、詳細なフィードバックを受けることができます。
しかし、すべてのエージェント、正確にはすべてのアドバイザーが詳細なフィードバックを回収してくれるとは限りません。
そのため、アドバイザーに詳細なお見送り理由を添え書きしてもらうよう依頼する必要があります。
中には一手間かけるのを嫌って、企業側にフィードバックを依頼していないにも関わらず、断られた旨を伝えてくるアドバイザーもいます。
このあたりはエージェント単位ではなくアドバイザーの質で決まってしまうため、運が左右してしまうのですが、地雷アドバイザーに当たってしまった場合はいつでも変更依頼をかけることができますので、臆せずトライしてみましょう。
尚、転職エージェントごとの評価については以下記事で述べておりますので、ぜひご覧ください。

 

www.miyqun.site

 

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。
中途面接では過去よりも将来的な観点で候補者が活躍するのかを判断されていることをお分かりになられたかと思います。
改めて今までの面接を振り返ってみて、改善点がないかを模索してみてください。
あなたの転職活動が成功することを祈っております。

 

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