みーくんの思考世界

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【転職】Web業界を目指す際に押さえるべきポイントをまとめてみた【猿でも分かる】

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【転職】Web業界を目指す際に押さえるべきポイントをまとめてみた【猿でも分かる】

 

「今いる業界は先行きが不安だから、今後の成長が見込めるWeb業界への転職を目指したいな。でも、そもそもWeb業界に対する知識もないし、横文字の職種が多くて理解が追いつかない…。誰にでも分かるように解説してくれるサイトはないかな。」

 

今回はこのようなお悩みをお持ちのあなたに向けた記事です。
「Web業界」という広範な切り口で見ると、幅広い職種が混在するため、迷ってしまうのも頷けます。
本記事の内容を参考にするだけで

 

Web業界内の構造を把握し、現実的な転職活動を進める上でのポイントを押さえる

 

ことができますよ。
本記事は「Web業界完全未経験」の筆者が実際に転職活動を進めて分かった事実を元に書いておりますので、理解しやすい内容になっていることをお約束します。
これからWeb業界にチャレンジしたい方や現在Web業界への転職活動を進めている方にぜひご一読いただきたい記事です。

 

 

IT業界内でのWeb業界の立ち位置

IT業界内でのWeb業界の立ち位置

Web業界内の構造を見ていく前に、そもそも「Web業界」はどのような立ち位置なのかを確認し、認識の足並みを揃えていく必要があります。

前提として、Web業界はIT業界内に包含されると解釈するのが一般的です。Webサイトもテクノロジーの恩恵を受けていると捉えることができるからです。
その上で、IT業界内でのWeb業界の立ち位置を確認していきましょう。私自身、前職はSIerの営業職だったこともあり、その知識を元に体系化すると以下のようになります。

 

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IT業界内でのWeb業界の立ち位置

 

IT業界はまず「開発」と「構築・運用」に分けて考えると分かりやすいです。
図の上段は「システム開発会社」であり、その種類も大まかに「ハードウェア」「ソフトウェア」「クラウド」「Web」に分けることができます。
本来であれば、自社内で構築・運用まで対応できることが理想的ですが、リソースがない場合、構築・運用部分を別の企業が担当します。これを「SIer」と呼びます。

 

「SIerとは何の略ですか。」

「System Integrator」の略称で、直訳すると「システムを統合する人」となります。システムを開発したとしても、それを正しい方法で導入しないと当然ながら稼働しません。その構築や導入、運用を担当する企業をSIerと呼びます。


システム開発会社にとってこのようなSIerをパートナーと呼ぶ場合もあります。要は協業するということですね。
Web業界も同様に、基本は自社内でWeb開発を行いますが、自社内に十分なリソースがない場合は、外部に委託します。
その委託先を受け持つのが、「広告代理店」や「制作会社」です。
これらの内容を把握した上で、Web業界内の構造を見ていきましょう。

 

Web業界内の構造

Web業界内の構造

ここでは実際にWeb業界内の構造を整理していきます。
職種名が異なっていても、実態として同じ業務内容であるパターンが多いため、核となる部分を体系化していきます。

 

自社メディアのWebディレクター

自社メディアをグロースさせるために、自社内で制作・ライティング・集客・改善を一貫して行います。これを内製化とも呼びます。
最終的な収益源は種類ごとに分けると以下のようになります。

 

✔️収益源

  1. 自社メディアの場合:アフィリエイト等の広告収入
  2. ECサイトの場合:ユーザの商品購入

 

しかし、社内に十分なリソースがない場合、以下のように業務をアウトソーシングします。

 

✔️業務の委託先

  • 制作部分:Web制作に実績のある法人・個人
  • ライティング部分:一定の質が担保された個人
  • 集客・改善部分:SEO集客や広告運用に実績のある法人

 

そのため、一部委託会社との折衝業務が発生し、マネジメント能力が必要になります。

 

Web制作

発注元が存在し、JavaScript・HTML・CSSを用いてフロントサイドの制作を行います
時間に対して報酬を得る「準委任契約」であることが多く、「人月単価」の考え方で決定されます。

 

「人月単価とは何ですか。」

作業員一人を一ヶ月あたり労働させる際にかかる人件費のことです。個々人の持つスキルによって単価は大きく変動します。

 

ライティング

発注元が存在し、クラウドソーシングサイト等により都度案件を受注します
法人対個人の契約のため、契約形態は請負契約であることが多く、成果物単位で報酬が発生します。
文字単価も一文字の平均が0.5円と安いものが多いです。
尚、「準委任契約」や「請負契約」の詳しい内容については以下記事でも説明しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。

 

www.miyqun.site

 

集客・改善

発注元が存在し、SEO集客や広告運用を受け持ちます。このような企業を一般的に「広告代理店」と呼びます。
その名の通り、Google広告やFacebook広告等の集客手段を用いて、クライアントのメディアやECサイトの認知度向上に貢献します。
最近は広告運用も飽和状態なので、他社と差別化を図るために、制作まで受け持つ広告代理店が多く台頭してきています。

 

Web業界への転職を目指す際に認識しておくべきこと2選

Web業界への転職を目指す際に認識しておくべきこと2選

これまでの内容を元に、ここではどのように転職活動を進めるべきなのかについて解説していきます。
Web業界への転職を目指す際には以下を認識しておくと良いでしょう。

 

✔️認識しておくべきこと

  1. 未経験の場合であれば、委託先会社を狙う
  2. 自社メディアのディレクション業務を目指すのであれば、広告代理店のコンサルタントや広告運用を狙う

 

未経験の場合であれば、委託先会社を狙う

未経験の枠を狙う場合、委託先会社で経験を積むべきです。
SIerでも同様のことが言えますが、未経験で元請けの企業に就職することは現実的ではありませんし、相応の実務経験が求められます。
まずは以下の求人に的を絞るべきでしょう。

 

  • Web制作会社
  • 広告代理店のコンサルタントや広告運用

 

尚、元請け・下請けの定義は以下の記事をご覧ください。

 

www.miyqun.site

 

本ブログでは、Web制作会社(Webデザイナー)への転職を希望している方向けに「.Pro」をおすすめしております。

おすすめポイントは以下の通りです。

 

  • 6ヶ月間の密度の濃いカリキュラムにより、本気でやりたい方が世の中に必要な人材として成長ができる。
  • スクール内で成果発表プレゼンの場が定期的にあるので、自然にポートフォリオ(成果物)を作る環境に入れる。
  • 成果発表プレゼンの場にはゲストでIT系企業の方が見学に来る機会もありそのままスカウトされる可能性もある。
  • Slack(SNS)を利用した講師陣によるオンラインサポートもあるので、課題や学習についての疑問を講義がない日でもすぐに解決できる。

 

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自社メディアのディレクション業務を目指すのであれば、広告代理店のコンサルタントや広告運用を狙う

将来的なキャリアプランとして自社メディアのディレクション業務を目指すのであれば、広告代理店のコンサルタントや広告運用を経由するべきです。
これは転職エージェントから伺った情報ですが、企業が自社メディア担当の人員を補充する場合、以下の優先順位で人を採ります。

 

✔️採用の優先順位

  1. 自社内の他部署に所属している人員
  2. 社外の自社メディア担当経験者
  3. 広告代理店経験者
  4. 未経験者

 

そのため、まずは広告代理店で経験を積んでからキャリアアップしていく方法が一般的なのです。

このようにエージェントでは内部事情を教えてくださる場合があります。
本気で転職を考えているのであれば、「パソナキャリア」がおすすめです。

はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、 丁寧にサポートしてくれます。
また、年齢や職歴に関わらず、担当アドバイザーが親身に相談に乗ってくれます。
ゆえに登録を断られるということも少ないです。
カウンセリング面談を受けると、転職活動のノウハウがつまった「ガイドブック」を無料で受け取ることができます。

 

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まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。
Web業界の全貌を知り、転職活動の方法を考えるきっかけになったことと思います。
自身の実務経験やスキルと照らし合わせて、現実的な転職活動を進めていきましょう。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
 
ネット上で情報が氾濫している現代は、事実に基づいた情報にリーチするのは難しい状況となっています。
そのような中、本ブログでは一人一人の読者にとって価値のある情報を提供しようという思いの元更新しておりますので、読者登録&スターを頂けると励みになります。