みーくんの思考世界

転職活動の実態を中心に綴るブログです。特に「若年層の未経験職種への転職」に焦点を当てて更新中。余計な脚色は避け、「実体験ベースでの情報共有」を心掛けています。

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【転職/面接対策】Web面接は注意点さえ抑えれば、味方にできる!

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どうも、みーくんです。
3月も早一週目が終わろうとしており、卒業シーズン真っ只中です。今回は新型コロナウイルスの影響もあり、自粛の雰囲気になっていますが、新年度を迎える前のこの時期は感慨深いものがあります。
さて、コロナウイルスの影響は転職現場にも出ています。本日は今後導入企業が増えるであろう「Web面接」について述べていきたいと思います。

 

Web面接のメリット

新型コロナウイルスの拡大は止まることを知らず、感染者数は日本国内では399人、世界では10万人を超えています。その影響で、全国の学校ではしばらくの間休校を余儀なくされ、企業にもテレワーク移行が要請されている状況です。
そのあおりは転職現場も受けています。外出すること自体がリスクとなってしまうので、面接をオンライン上で済ませようという考えが主流になってきているのです。それが「Web面接」です。Web面接はコロナウイルスが蔓延する以前より、企業側と求職者双方にメリットがあると言われてきました。具体的には以下が挙げられます。

 

①企業側のメリット
・面接会場を確保する手間が省ける
・面接会場まで足を運ぶ時間をかけなくて済む

②求職者側のメリット
・面接会場までの交通費をかけなくて済む
・場所を問わないので、自宅等の落ち着いた環境で実施することができる
・PC上にメモ帳等でカンペを用意しておき、問答に詰まったらそれを確認しつつ進めることができる

 

このように洗い出してみると、「人的・時間的コストの削減」が全体的なメリットであることが分かります。どちらか一方だけがメリットを享受することなくWin-Winの関係で面接を行うことができますので、今後もWeb面接を取り入れる企業が多くなるのではないかと予想しています。
しかし、実際に実施してみて分かったデメリットもあります。Web面接はまだまだ浸透していないということもあり、企業側も求職者側も手探り状態なのです。次項では、Web面接を通したデメリットについて綴っていきます。

 

デメリットと対策

Web面接が人的コストや時間的コストを削減する効果があることは前述の通りです。しかし、デメリットも踏まえた上で総合的な判断を下すべきでしょう。実際に私がWeb面接を受けてみて気づいたデメリットは以下の通りです。

 

①Webカメラを持っていない求職者の場合、Web面接を受けるためだけに無駄な出費が嵩むことになる
②回線の影響をもろに受け、不安定
③人の目ではなく、カメラレンズを覗く形になるので、慣れるまで時間がかかる
④カメラの角度、顔の位置、マイクの音量、部屋の背景等にも気を配る必要がある

 

順を追って見てみましょう。
まず①ですが、当然PCにWebカメラ機能が備わっていない場合、Webカメラを購入する必要があります。遠方から面接会場に向かう方であれば話は別ですが、都内在住の場合、Webカメラの出費よりも面接会場への交通費の方が安く済むことが多いです。今後もWeb面接を受ける予定がある場合は、購入を検討する余地がありますが、一本の面接のためだけに購入するのはやはり気が引けます。そこでオススメしたいのは、スマホ用のスタンド型ケースです。デスクトップPCをお持ちの場合には、ケースを装着したスマホの背面と、ケースの間にモニタ上部を挟むことでうまく嵌めることができます

 

【イメージ図】

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スマホは、Skype等のアプリをインストールできる上、オーディオ・マイク・ディスプレイ・カメラ機能をすべて有していますので、設置場所だけ固定すれば出費を0にすることができるのです。
次に②です。オンラインという特性上、どうしても回線の影響は受けてしまいます。私もWeb面接を通して、頻繁に遅延が発生したため、私の発言の数秒後に面接官が反応するということもあり、ストレスフルでした。やはり対面コミュニケーションとは異なり、円滑な会話は保証されないと考えた方が良いです。そのため、話を聴く際は「相手の話を完全に聴き終わってから発言する」ことを意識する必要があります。普通のコミュニケーションのように相手の発言の後、間髪入れずにこちらが発言してしまうと、先述した遅延の関係で、相手の話を遮ってしまう可能性があるためです。
次に③です。これは可能性としては一番高いミスになります。私達は対面コミュニケーションに慣れていますので、Web面接においてもディスプレイに映った人の目を見てしまいがちです。しかし、あなたを映し出しているのはカメラのレンズですので、レンズを見ながら話さなければ向こうからは余所見をしていると見られてしまうのです。慣れないうちは大変だと思いますが、レンズを見ながら話す練習を事前に積んでいた方が良いと思います。
最後に④です。機材を使った面接になるので、細かい点に気を配る必要があります。事前に、自分の顔がどうカメラに映っているのか、しっかりとマイクが自分の声を拾っているのか確認をとってください。円滑に面接を始められれば、それだけで企業からはプラスの評価を頂けるかもしれません。

いかがでしたでしょうか。しっかり事前準備を行っていれば、Web面接のメリットを最大限活かすことができますので、是非参考にしてみてください。

本記事の内容はYouTubeチャンネルでも分かりやすく説明しておりますので、お時間のある方は参考にしていただければ幸いです。

 

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また、本ブログでは具体的な面接対策につきましても更新しておりますので、併せてご一読いただくことをおすすめします。

 

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