みーくんの思考世界

転職活動の実態を中心に綴るブログです。特に「若年層の未経験職種への転職」に焦点を当てて更新中。余計な脚色は避け、「実体験ベースでの情報共有」を心掛けています。

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【20代の私が徹底解説!】若手で転職活動するメリットとデメリット

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どうも、みーくんです。
コロナウイルスの拡大が止まらない中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。マスクのみならず、トイレットペーパーまでも店頭から消え、世界的に混乱している状況ですね。
こういう時こそ、根拠のないデマに踊らされないよう情報を的確に見極める力を身につけたいものです。
さて、今回はお馴染みの転職ネタの中でも「若年層」に向けたテーマで綴っていきたいと思います。

 

転職活動の基本的な考え方

経団連の中西会長が放った鶴の一声「終身雇用は崩壊した」により、もはや大企業に入って定年まで勤め上げれば一生安泰という図式は崩れ去りました。同時に、黒字経営を実現できている企業でも45歳以上のリストラを始めるようになり、「企業に所属する意味」を問われる時代になってきています。今後求められる働き方は、個人として稼ぐ力を身につけるか、その力を組織に還元し適切な給与を貰うかしかありません。とはいえ、個人で稼げるようになるためには、時間がかかり、継続的に収入を安定させるという意味合いでは後者が現実的となるでしょう。このように、消去法的に考えた結果、「しっかりと自己実現ができる企業」に入ることを優先させるべきです。転職は金銭的報酬を第一優先にしてしまうと、必ず失敗します。自分のキャリアにおいての目標を定め、その「手段」として転職を据えてください

 

メリット

では若手が転職活動をするメリットは何でしょうか。ここで想定する「若手」とは新卒入社後3年程度経験した26歳〜28歳を想定しています。1,2年しか経験していないと「すぐ退職する人材」として評価されてしまうのでできる限り避けてください。
若手が転職活動するメリットを述べると以下のようになります。

 

①自身の適職は何か時間をかけて考えることができる。
②ポテンシャル求人の枠で、未経験の職種にもチャレンジできる。
③まだ、前職での企業に染まっておらず、とはいえしっかり社会人経験を積んだ人材として評価される。

 

まず①ですが、まだ年齢的に若いということもあり、職探しに焦らずに済むという精神的な余裕があります。30代を超えると、選択肢が狭まってしまい、焦燥感に苛まれながら活動することになりますが、20代は改めて自分は何をしたいのか棚卸しをすることができます。また、当然ではありますが、在職中に活動することがおすすめです。私は退職後に転職活動しているため、経済的な面で心配することが最近多くなってきています。(貯蓄は十分あるので何とかやり繰りしていますが…)
次に②ですが、未経験職種に気兼ねなくエントリーできるのも若手の強みです。基本的に即戦力人材を求めるのが転職市場ですが、その中でもポテンシャル人材として見てもらえるのは若いうちしかありません。私も実際このポテンシャル求人を中心にエントリーしています。
最後に③ですが、特に入社後3年程度経験を積んだ方であれば、「基本的なビジネスマナーは会得している」と評価されます。企業は当然ながら人材育成にコストをかけたくないというのが本音ですので、このような人材が都合が良いのです。私も実際に一次面接で伺った面接官に口頭で同じようなことを言われたことがあります。

 

デメリット

それでは若手に立ちはだかるデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。大まかに以下が挙げられます。

 

①ポテンシャル枠でエントリーしたとしても、経験者がその枠に応募してくることがある。
②同職種に応募したとしても、キャリアが薄いので、年齢相応のスキルを持った人材(30代〜40代)との相対比較で不利になってしまう。
③面接官から、高校選びの軸や大学時代頑張ったことを今更ながら聞かれる。

 

一番伝えたいのはこの①です。これは私が実際に転職活動をしてみて痛い目を見ました。ポテンシャル枠であれば、経験を積んでいなくても面接に呼ばれる可能性は高くなるものかと踏んでいましたが、現実はお見送りの嵐です。その最たる理由としては、未経験の枠なのに「経験者が参入してくる」ことです。もはやこちら側からすれば迷惑以外の何物でもないですが、こういった現象が頻繁に発生しているのです。企業としてはいくらポテンシャル枠で出したとはいえ、経験者が応募してくればそちらを優遇するに越したことはないですから、未経験者から落としていきます。そのため、私たち未経験者はポテンシャル枠をひたすら狙い続けていくしかありません。
次に②ですが、こちらは前職と同じ職種を受ける場合です。同職種ということもあり、ポテンシャル枠をわざわざ狙う必要はありません。そのため、通常の求人にエントリーするわけですが、ここでライバルとなるのは自分より一回り年齢が上の経験者達です。当然ながら彼らは年齢に見合った経験を積んでいます。そのため、相対比較をした場合、どうしても若手が落とされる可能性があるのです。
最後に③ですが、まだ社会人経験が浅く、面接で質問する内容が限られてくるため、質問内容が高校時代や大学時代になってしまうことがあります。これは私自身面接を通して気づいたことでした。新卒の就活じゃあるまいし…と対策せずにいると痛い目を見ます。若いからこそ、こういったところも抜かりなく対策していきましょう。

いかがだったでしょうか。本ブログでは、「転職の軸の作り方」から「転職エージェント選び」、そして「面接対策」まで公開しておりますので、お時間ありましたら目を通していただければ幸いです。

 

【転職の軸の作り方】

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【転職エージェント選び】

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【面接対策】

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