みーくんの思考世界

生粋の社会不適合者が転職活動の実態を中心に綴るブログです。特に「未経験職種への転職」に焦点を当てて更新中。一般的な転職サイトでは公開されていない裏事情等もご紹介できればと思います。

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【2020年最新版/おすすめ】転職エージェント徹底比較!

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どうも、みーくんです。
最近は気候は良いですが、風が強い日々が続いていますね。現在は新型コロナウイルスやインフルエンザが猛威を振るっていますが、徐々に花粉の季節も近づいてきています。マスク、手洗い、うがいをより徹底して予防していきたいものですね。
さて、私は依然として転職活動を続けておりますが、中々内定まで辿り着けないため、この度転職エージェントを増やすことを決意しました。これで登録しているエージェント総数は3社になります。本日は実際に"当事者として"利用してみて分かった各エージェントの比較を改めてまとめてみたいと思います。

 

自分の属性に合致したエージェントを利用する

経団連の中西会長が「終身雇用は事実上崩壊した」と言及し、黒字企業が軒並み人員をリストラしている現状も相まって、今年からは空前の"転職ブーム"が訪れると予想しています。そのため、今後は会社への帰属意識は捨て、個々人でスキルを磨き上げ、自身の適性を最大限に活用できる企業を選択していく必要があります。
先に断言しておきますが、転職活動に正解はありません。というのも、個々人で置かれた状況や転職を決意した動機、年齢やスキルが千差万別だからです。そのため、我々転職組が意識することは、多様な情報にリーチできる環境を構築し、自身のポリシーでもって取捨選択し、実際に実行&改善のPDCAを回すことです。私も皆様の参考に少しでもなるよう、"当事者視点"で"事実"を"明確"に記載します。
しかし、ここでお伝えしたいことがあります。早く本題からお話したいところなのですが、これだけは周知させてください。多くのWebサイトで、転職エージェントの比較がまとめられてありますが、結局のところ比較されるべきはエージェントという粒度ではなく、「担当コンサルタント」であることを認識しておいてください。大手のエージェントでも対応が雑なコンサルタントがいますし、中小のエージェントでも懇切丁寧にアドバイスしてくれるコンサルタントもいます。「人間対人間」でやり取りしていく以上、合う合わない問題は必然的に発生します。その際は、早急に担当コンサルタントを変更してください。

 

実際に利用してみて分かった各エージェントの特徴

お待たせしました。本題に移ります。私が現在までに利用しているエージェントは「株式会社リクルートキャリア」「株式会社パソナ」「株式会社MAP」の3社です。この3社の特徴を徹底比較していきたいと思います。

 

株式会社リクルートキャリア

対象年齢層:
若年層~シニア(20歳〜50歳)
求人数:
最多。非公開求人も含め、案件数が豊富。
求人紹介の方法:
コンサルタントと一度面談した後は手動で求人が送られてくる。しかし、それ以降は過去の履歴を参考にした自動送信メールが大半
対応の質:
。書類の添削や面接対策も標準的。しかし、全体的に流れ作業であり、求職者に終始寄り添うコンサルタントを想像していると痛い目に合う。手動で紹介された場合は希望通りになるが、基本自動送信メールになるので、手抜き感が否めない。また、自動送信メールの場合、希望とは外れた求人が送られてくることもザラ。各社ごとに選定理由を教えてくれることもない。他エージェントと比較して、1人のコンサルタントが担当する求職者が多い傾向。また、売り込める人材か求職者ごとにランク付けがされており、優先度が低いとレスが遅くなる。
エントリー作業の煩雑さ:
。一度キャリアシートと職務経歴書をマイページに登録しておけば、企業ごとに履歴書を作成せずとも、担当コンサルタントに手配してもらえる。
面接後のフィードバックの質:
。基本的にお見送り理由が「他候補者との比較の結果」に終始しており、面接時のどの受け答えがダメだったのかを明確にできない。そもそも、その情報を収集しようとする姿勢がコンサルタントにない。
アプリの有無:
。しかし、他のページに飛んだ後、アプリに戻ると強制的にホームページに戻されるバグがある。したがって、求人検索する際のユーザビリティが最悪。
特記事項:
・書類選考が通った後の一次面接で私の企業の橋渡しを担当してきた企業担当もまた流れ作業であり、私に送付する選考日時が誤っていたこともあった。基本的に転職者を商品か何かだと思い込んでいるため、成果報酬しか頭にないことが見え透いている。
面接対策のセミナーが別途専任講師の元行われており、参加費は無料。

 

株式会社パソナ

対象年齢層:
シニア(40歳〜50歳)
求人数:
。求職者のスペックを元に現実的な案件を紹介してくる。ゆえに、希望した職種に沿って大量の求人を貰いたい人には不向き。
求人紹介の方法:
担当コンサルタントより手動で紹介される。リクルートキャリア社のように自動求人サービスに頼らず、人手で行っているので信頼に足る。しかし、シニア層に強いエージェントのため、未経験職種への転職やポテンシャル採用に関する求人の取り扱いについては弱いと感じる。
対応の質:
。リクルートキャリア社よりはまだマシといった程度。書類の添削や面接対策は綿密にやってもらえる。質問に対するレスは早いので、リクルートキャリア社と比較して1人で抱える求職者の数が少ないのだと思われる。しかし、担当コンサルタントが選考状況を把握していないと思われる事象に何度か出くわし、こちらからExcelに整理した選考状況一覧を提示したこともある。そういった意味ではエージェントを使う利点がなかなか見つからないのも事実。
エントリー作業の煩雑さ:
煩雑。リクルートキャリア社とは異なり、企業ごとに履歴書を作成し、マイページにアップロードしなくてはならない。
面接後のフィードバックの質:
。リクルートキャリア社と比較して、会話ベースでフィードバックが送られてくる傾向。しかし、依然として「他候補者との比較」で終わってしまうフィードバックもあり、もはや直接応募で企業にエントリーした方が理にかなっていると思ってしまったことも頻繁にあった。
アプリの有無:
。Webページ上で選考状況の確認、選考書類のアップロードをしなくてはならない。リクルートキャリア社と異なり、プラットフォームを含めた利用環境の整備が出遅れている。
特記事項:
・「賢索くん」というシステムを自前で持っているが、これはシニア向けの求人サイトであることをコンサルタントから直接伝えられた。
・会社経由の利用者は「再就職支援」という枠でサポートを受けられ、転職活動における全体観と面接対策が中心のセミナーに参加することができる。しかし、そこまで真新しい情報はない。

 

株式会社MAP

対象年齢層:
若年層(20歳〜30歳)
求人数:
。担当コンサルタントと面談後、5〜10社ほど専用アプリ経由で紹介される。コンサルタントによると、案件数自体はリクルートキャリア社やパソナキャリア社に見劣りすると言及していたので、相対比較では少ないということになる。
求人紹介の方法:
専用アプリ「365」て紹介される。リクルートキャリア社の自動求人サービスとは異なり、手動で求人が送られてくるので信頼に足る。
対応の質:
。しっかりと私の特性を洗い出しそれに合致した求人を紹介して頂ける点には好感が持てるが、簡単に答えられる質問でさえも回答が遅い。抱えている求職者がリクルートキャリア社より少なく、パソナ社よりも多いといった印象。
エントリー作業の煩雑さ:
。専用アプリ「365」でエントリー作業が完結しており、履歴書も企業ごとに担当コンサルタントに作成してもらえる。
面接後のフィードバックの質:
登録して間もないので、面接まで駒を進めたら追記していく予定。
アプリの有無:
。仕様自体は非常に単純だが、LINEのようにチャット形式でコンサルタントと会話できるというコンセプトがプラットフォーム成熟期である現在に即しており、ユーザビリティも問題なし。
特記事項:
従業員数が107名(2019年12月時点)しかいないので、今後コンサルタントがパンクしそうな懸念もある。