みーくんの思考世界

生粋の社会不適合者が転職活動の実態を中心に綴るブログです。特に「未経験職種への転職」に焦点を当てて更新中。一般的な転職サイトでは公開されていない裏事情等もご紹介できればと思います。

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【中途採用】面接というクソゲーに躍らされないように

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どうも、みーくんです。
2020年の幕が開け、気づけば1月も本日で終わりを迎えようとしています。毎年1月末〜3月上旬は「初春」とも呼ばれ、令和の出典元である万葉集にも記載があります。外出してみれば、春が顔を覗かせ、気淑く和らいでいることが分かります。

 

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※本日、近所の大型公園で撮影したものです。


さて、そんな中私は依然として転職活動に勤しんでいます。今回は例によって愚痴成分満載の現況を述べていきたいと思います。

 

転職活動はクソゲーである

はい、タイトル通りです。クソゲーなのです。ゲームに限らず、婚活でも同様のことが言えますが、栄冠を勝ち取るには自分を知り、相手を知り、失敗したらその都度改善し、攻略していく必要があります。しかし、相手が意図の読めない行動をとったり、そもそも失敗した原因を特定できない等の事象が頻繁に発生するのが「転職活動」なのです。その事例を3つ紹介します。

 

①不採用理由が「他候補者との比較」のみとなっており、詳細理由を非開示としている企業。

これでは反省点が分からないのでPDCAさえ回せません。このような質の低いフィードバックが今後連続するのであれば、エージェントを使う意味は無く、個人応募にするべきですね。
例えるなれば、敵の動きを覚えつつ攻略することができず、その都度敵の行動パターンが変化する理不尽さです。運ゲーと言っても過言ではありません。


②経験者歓迎と銘打っていながら未経験の私をスカウトし、一次面接後落とす企業。
面接に私を呼んだ背景が不明です。というより、採用方針が一貫しておらずブレブレです。ちなみに、該当企業はリサーチ会社でしたが、この業界は面接と同時にIQ適性検査を課すパターンが多く、疲労感ばかり溜まります。これはいわゆるSPIとは異なり、迷路問題を早く辿ったり、連続した数字の法則性を限られた時間で解き進めていく等の独自性のある問題です。「新田中式知能検査」と呼ばれます。


③面接官が全体的に上から目線。一次面接後、企業側都合での案件消滅。

「今まで関わってきた中で嫌な人の特徴と、その具体的事例」を聞いてきたのもここのの面接官です。ここから予測できるのは、部署全体が人間関係におけるストレスに晒されていることと、相手に媚びることが求められる社内営業気質であるということです。面接時点で入社意欲は削がれましたが、一次面接後に一週間以上待たされた挙句、育成担当者が異動して求人が終了するという呆れ果てる不採用理由が返ってきました。今では、そんな先も見通せないような担当者の元で働かなくて良かったと考えています。

 

何故このようなことが発生するのか、それは候補者より企業が優遇されているからです。最終的な決定権が向こうにあるので、立場がどうしても企業側優位になるのです。「人手不足」が叫ばれている現在、実際の現場はこのザマです。というより、社会的に問題視されている人手不足というのは、労働と対価が釣り合わない不人気な仕事のみが対象であり、いわば「奴隷不足」を抱えているのが今の日本なのです。

 

"会社"として組織を維持していくことの限界

このように企業側優位になり、企業側都合で弄ばれるこの転職活動というゲーム仕様は変えることができません。開発元である経団連に怒鳴り込もうが事態は進展しないでしょう。そのため、まずは会社に依存するという体質から脱却する必要があります。例えば、以前私が所属していた会社では、一定の知名度があり有名企業であるという看板があったため、営業活動がしやすい状況にありました。しかし、それは虎の威を借りる狐と同様、個人の力ではありません。終身雇用が崩壊し、企業が専ら固定費の削減に走っている現在、研究開発費用に回せる資金もなく、今後は日本経済全体が停滞していくでしょう。労働人口の減少もそれに拍車をかけています。そのため、これからは時流を読み、個人で稼ぐスキルを身につける必要があります。私が気になっているのは5Gの到来とサブスクリプションビジネスです。ギガ制限が撤廃され、より高速に動画の閲覧が可能になるという点でYouTube等の動画市場が活発化し、一方でサブスク社会が到来することで、物的資産を持つことに対する嫌悪感から"必要なものを必要なだけ"得られるサービスが活発化するでしょう。私は現在、毎月の失業給付と地道に預金して溜まった金融資産の運用で不労所得生活を目論んでいますが、並行してブログでのマネタイズ、YouTube運営を含め、個人ビジネスの可能性を模索しています。常に時代の流れと共に、自身を最適化していきたいものですね。