みーくんの思考世界

転職活動の実態を中心に綴るブログです。特に「若年層の未経験職種への転職」に焦点を当てて更新中。余計な脚色は避け、「実体験ベースでの情報共有」を心掛けています。

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【感謝】2019年の振り返り

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どうも、みーくんです。
私事ではありますが、本日を持ちまして26歳の誕生日を迎えました。20代後半になると、一年の経過をより早く感じてしまい、誕生日が近づくにつれて恐怖感を覚えてしまいます。歳を重ねた分、考え方に幅を持たせることはできましたが、精神的に未だに未熟である気がします。変わらず現状のままでいいのかという不安と、将来への漠然とした危惧がありますが、自分の選択に自信を持って着実に歩んでいきたいと思います。
さて、年の瀬が迫り、2019年も残り2日で幕を閉じようとしています。今年は社会的にも私的にも多くの出来事がありました。今回はそんな一年を振り返っていきたいと思います。

 

トピックその1:リワーク活動

私は昨年3月に当時の主治医より「自閉症スペクトラム障害(ASD)」を持ち、それによって他者との交流が困難となりうつ病に罹患したとの診断を受けました。二週間ほどお休みを頂き復職を試みたのですが、会社産業医からの承認が下りず、リワークプログラムへの参加を推奨されました。昨年10月よりリワークを開始し、今年の7月下旬を持って卒業しました。ASDは先天性の発達障害のため、完全治癒はせず、人間関係の構築に影響が出ないよう対策を練っていくことを重点的に行っていきました。結果、職場で支障を来たしてしまう根本的な原因は人間関係で傷つきたくないことに集約されるということに気づき、課題として抽出した思考傾向と行動傾向に対して対処策を講じました。通算9ヶ月以上の通所は正直長く感じてしまいましたが、私の人生には必要な時間だったのではないかと思います。

 

トピックその2:社会問題への警鐘

本ブログで頻繁に取り上げてさせていただいていたテーマが社会問題です。今年は老後2000万円問題や、労働生産性の問題、更には厚生労働省の不適切調査等話題が盛り沢山でした。私の文調には基本的に「具体策を何も講じていない日本社会にはもはや期待していない」という心情が反映されていることが多いですが、思うようにいかない日常生活の捌け口として「社会の責任」にする記事を量産してしまったように感じます。確かに、自身のセーフティネットを確保するために、社会情勢、更に言うなれば「社会の歪みと不条理」を知ることは重要なのですが、社会に目を向ける暇があるなら自身の現状を打開するためのアクションを考えても良かったのではないかと思っています。

 

トピックその3:国家試験の合格

今年4月に受験した「基本情報技術者試験」の合格は個人的には努力が報われた出来事でした。しかしこの試験、エンジニアの登竜門と言われており、業界内の評価はあまり良くありません。「基本情報を持っていて初めて人間として認定される」くらいの資格です。しかし、試験範囲が広く無駄に労力だけはかかる試験なので、労力に対する報酬があまりに低い資格であると言えます。しかし、休職期間で確保した時間があったからこそ合格できた試験だったので、取得したタイミングは良かったと言えるでしょう。現在はワンランク上の「応用情報技術者試験」の合格に向け勉強しておりますが、基本情報技術者試験と内容が似通っているものもあり、理解までの時間を大幅に短縮できるのは嬉しい限りです。

 

トピックその4:元号改正

最もビッグイベントだったのはやはり元号が平成から令和に改元されたことでしょう。親しみのあった元号が変更されるという経験は初めてでしたので、新鮮味と緊張感がありました。当初は私は「光文」を予測していましたが、一文字も合致していませんでした。しかし、この「令和」という元号は何故か違和感なくすっと入ってきました。平成と比較すると洗練され、「昭和」の意思も受け継いだような印象を受けます。また、元号の典拠に日本の古典を採用したことも初めての試みでした。最古の和歌集『万葉集』の一節「初春の令月にして気淑く風和ぎ」に着想を得たということで、上品でありつつも力強さも感じられます。5月は元号改正によるシステム改修も話題になりましたね。

 

トピックその5:奈々さんライブ

毎年私に欠かせないイベント、それが水樹奈々さんのライブです。むしろ行くことが当たり前になりすぎて、感覚としては食後の歯磨きとほぼ一緒です。語弊を恐れずに言うなれば、彼女よりも歌唱力がある歌手、また彼女よりも美人なアイドルは至るところにいます。それでも何故彼女でないといけないのか、それは私には持っていない人間性を彼女が秘めているからだと思います。自分にないものをパートナーに求めてしまう理論と一緒です。私は孤独を好み、他者貢献を見返りのない偽善と感じてしまい自分の殻に閉じこもってしまう性格ですが、彼女は正反対です。歌という手段で笑顔を振り撒く「元気印」の人です。言わば奈々さんは私の理想像でありつつも、目標像とするには現実的に難しい、そんな人です。なのでどこか一定の距離感を覚えてしまいます。しかし、私から彼女が消えれば確実に私の人生は陳腐化していましたので、改めて感謝してもしきれません。蛇足ですが、彼女の庶民派アピールはそろそろ厳しいような気がします。。

 

トピックその6:試し出社

リワークを卒業したことで、以前承認が下りなかった試し出社の実施可否面談で職場復帰が決定しました。しかし初日早々、頭の中で必要以上に思考を巡らせていたということもあり、39℃近い高熱を出してしまいました。これはリワーク中にもあったストレス性高体温症と症状が同じであり、対策を活かせなかったことが悔やまれましたが、それ以降は順調に定時出社・定時退社を継続することができました。復帰当初は想定していた通り、「休職者」として一定の距離をとってくる方々もいらっしゃいましたが、リワークで作成した「再休職予防レポート」を見返すことでストレスへの対処をしてきました。会社側からの安全配慮義務の結果、軽減勤務となり手持ち無沙汰な時間を過ごすことが大半となりましたが、上長と相談し、日次で作業報告書を作成することでコミュニーケーションを図るという対策も実行しました。試し出社期間中でも上長との認識の相違が頻繁に発生しましたが、徐々にその隔たりを客観的に認識できたことが大きな成長でした。正式復職に求められる基準である「所定労働時間の9割を達成できたか」は満たすことができましたが、試し出社期間中の私の言動を総合的に加味した結果、営業職ではなく他の職種でキャリアを積んだ方が良いと提案されました。要は退職推奨というやつです。私も営業職に適性がなく、将来活躍している姿が想像できませんでしたので、10月末を持って退社後転職活動に邁進することを決断しました。

 

トピックその7:転職活動

そして最後に、今現在も苦痛の日々を送っている転職活動です。苦痛というよりは、不公平さに疲弊していると表現した方が正しいかもしれません。企業側からスカウトしてきたのに書類選考時点で落とす、転職者には志望動機を求めておいて企業側はスカウトした動機を教えてくれない等、枚挙に暇がありません。また、25歳であり且つ凹凸した経歴でもないため、イージーモードであると思い込んでいましたが、直面したのは書類選考でのお祈りが多数という現実でした。異職種への転職に年齢でのアドバンテージは限りなく低いということと、ポテンシャル採用以外は「職務経験」が物を言うことを改めて思い知りました。企業にとって人を採用することは投資と同義であり、不確実な世の中だからこそ候補者をシビアに絞っていることを身を持って感じました。本来は1月入社を目標に活動してきましたが、予想以上に活動が難航していますので、4月入社をデッドラインとして計画的に進めていきたいと思います。特に、ある程度妥協することも必要であると学びましたので、ポテンシャル採用の求人を積極的に狙っていきたいと思います。そもそも私が企業を選べるほど市場価値がある人間ではないということに気づけましたので。。

 

終わりに

気持ちの赴くままに綴ってみましたら3000文字を超えてしまいました。長文及び駄文となってしまい申し訳ありません。今年はスターの数や読者様の数も増え、ブログ運営の励みになりました。未熟者ですが、来年も何卒宜しくお願い致します。
来年も皆さんにとって有意義な一年であることを祈念致しまして結びとさせていただきます。