みーくんの思考世界

転職活動の実態を中心に綴るブログです。特に「若年層の未経験職種への転職」に焦点を当てて更新中。余計な脚色は避け、「実体験ベースでの情報共有」を心掛けています。

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好きで選んだ孤独、しかし予想以上に孤独。

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どうも、みーくんです。
華やかなクリスマスシーズンも終わり、ガラリと年末の雰囲気になりましたね。
10月中旬から開始した転職活動も早いもので2ヶ月以上が経過しています。思うように転職先が決まらない現実に焦りを感じつつ時機を見て根気よく進めています。本日はそのお話です。

 

新卒時代の就活と錯覚してしまう

転職活動は予想以上に孤独との戦いです。新卒時代は仲間と近況報告・情報共有しつつ切磋琢磨進めていくことができたため、モチベーションを保つことができましたが、転職活動で相手となるのは豊富なキャリアを積んだ経験者です。新卒時代では未経験でも業界・職種を自由に選べますが、中途ではそうはいきません。当然の話ではありますが、新卒カードの重要性を改めて痛感しました。
この発言をしている時点で、どこか私に新卒の感覚で転職活動していたところがあったことも分かります。新卒入社3年後に退社したこともあり、企業文化にあまり染まっていないことも理由として挙げられるかもしれません。
しかし、中途ではその道に精通したプロフェッショナルを求めています。また、求人内容に合致していたとしても、より条件に合致した候補者が選ばれてしまうこともあるのです。内定どころか、面接さえ進めない状況は正直想定していませんでした。例えば、最近某企業の事業企画職に応募しました。応募要件は「IT業界での営業経験」だったため、自身の職務経験と合致していましたが、結果は不採用でした。「より条件に合致した候補者がおられたため」という常套句だけが返されました。
しかし、私が応募している企業はどこも「事業成長に繋がるデータを数理的に処理する能力」が求められていると気づきました。私は法人営業職として市場調査・競合調査・与信調査等の分析経験がありますが、マーケティングに活用できる数理的なデータを扱ったことがありません。ここが他候補者と比較されてしまっている節があります。とはいえ、自ら可能性を狭めてしまうようなことはしたくないため、積極的な応募は心掛けるようにしています。

 

現状の整理と今後の対策

余談ではありますが、現在まで応募した50件近くの職種を改めて見てみると、幅広く手を出していると感じるものの、一つの業務プロセス上にプロットすることができ、あえて棲み分けする必要がないことに気づきました。私が過去応募した職種を大別すると、「リサーチャ」「データアナリスト」「マーケティング」「事業企画」「コンサル」「営業管理」となります。何やらごった返しとなっており、軸が定まっていないように感じられますが、これらは

 

市場調査→顧客分析→施策立案→実行(提案)→業務改善

 

に集約させることができます。企業や職種ごとに強みとしている分野が異なっているというだけです。つまり一般的には

 

・リサーチャ:市場調査、顧客分析、施策立案、提案
・データアナリスト:顧客分析、施策立案、実行
・マーケティング:顧客分析、施策立案、実行、業務改善
・事業企画:顧客分析、施策立案、実行、業務改善
・コンサル:顧客分析、施策立案、提案、業務改善
・営業管理:施策立案、実行、業務改善

 

となり、非常に似通っていることが分かります。もしくは、顧客や自社のマーケティング課題を解決するために、データアナリシス部門を設け、得られた知見を元に施策提案を行う事業企画部門が生まれるとも解釈することもできます。これはあくまで体系的に整理したものであるため、個々の詳細な職務内容は吟味されておりません。しかし、私が実現したい方向性は一貫していると自身を納得させることができる材料とはなっています。どの企業でも利益を最大化させるためのビジネスを推進しているので、むしろ一本の軸に収束されて然るべきだとは思いますが。この中で自身の強みをどのように活かしていけるのかを再考していきたいと考えています。
また、今後の動きとしては、ポテンシャル採用の求人を中心に応募したいと考えています。やはり私が売り込めるのは20代であるという「若さ」しかないため、それを買ってもらうということです。納得のいく企業を見つけられるまで妥協はしたくないという姿勢でしたが、今の現実を鑑みると少しずつ譲歩する必要がある部分もあると考えています。