みーくんの思考世界

転職活動の実態を中心に綴るブログです。特に「若年層の未経験職種への転職」に焦点を当てて更新中。余計な脚色は避け、「実体験ベースでの情報共有」を心掛けています。

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私の中途面接での不採用理由、公開します。

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どうも、みーくんです。
早いもので12月も中盤に差し掛かっていますね。クリスマス商戦の時期になり、街中が華やかな雰囲気に包まれる中、私は日に日に心が荒んでいくような感覚に陥っています。本日はそんな現状を言語化していきます。

 

若手の転職活動の現実

私は法人営業の経験を3年積んでから転職活動を始めています。当初は、10月末で退職し少々ブランクがあるにせよ20代半ばであり凸凹した経歴でもないため、トントン拍子で進んでいくものだと思い込んでいました。人手不足の時代であるということ、また若さを買ってくれるつまりは「ポテンシャル採用」されることに期待していたからです。

 

(参考)簡単な略歴:

高校入学から大学卒業まで留年無し。

大学卒業と同年に社員数約5000人のSIerに入社。法人営業として3年従事。


しかし、予想以上に活動が難航しております。内定どころか、書類で落とされることが大半であり、事実43件の応募に対して5件しか書類が通過していません。また、通過したにせよ、予想外の評価により落とされることもありました。
一連の活動を通して実感したのは、どんなに高度なスキル、資格があり高学歴であろうと、すべては「経験」に左右されるということです。企業側の中途採用におけるメリットは経験者を雇用することで教育コストをかけなくても済むことですから、当然と言えばそれまでの話です。どれだけ自身の有能さをPRしたところで、企業側は「では、それをどう活かしてくれるんですか」という観点でしか見てきません。この傾向はポテンシャル採用でも当てはまります。
また、求人内容に合致した職務経験を持っていたとしても、「より条件に合致する候補者が他におられたため」という理由でも頻繁に落とされます。中途は新卒と比較してそもそもの採用枠が少ないため、他の候補者との吟味がよりシビアになるからです。

「20代だから安心できる」はある意味まやかしです。計画的に進めなければキャリアを積んでいる30代・40代よりも苦戦を強いられることになりそうです。

 

面接でのお見送り理由2選

書類を通過し、面接のフェーズに駒を進めても、想定外の評価を受け落ちてしまう旨を先述しましたが、ここではその具体的な例を公開していきたいと思います。

※エージェントを通した選考では、面接後に企業側からのフィードバックを受けることができ、合否の理由を添えていただけます。

 

①某企業一次面接
・面接では、残業20時間で忙しくて大変だったとおっしゃっており、○○事業部での働き方とギャップがあるように思えたため、みーくん様の希望されるような働き方は難しいかと判断しました。

⇒この面接では、当日に不採用の連絡が届きました。面接現場では、面接官が事前に職務経歴書を読み込んでいない節があり、面接に呼んだにも関わらず始まる前から興味が無さそうな態度でした。憶測ですが、この不採用理由は建前であり、本音は「すでに良い候補者がおり、その人を採用する方向で決まっているから」だと思えました。
しかし、不採用理由自体には納得がいっています。

 

②某企業二次面接
・とても楽しく面白いお人柄は好印象でしたが、人に関心があり、数値より言葉での説明が上手ですので、経営企画より営業に向いているように感じました。
また、ご興味がある分野においてはとても熱心に感じましたが、それ以外の仕事を担当いただくことになった際に、ミッションを遂行する力があるかどうか不安を感じました。人事異動があった際に興味のある分野以外への仕事の熱意があるかに不安を感じました。

⇒この面接では、結果の連絡までに一週間以上要していました。恐らく、他候補者との吟味が長引いたのでしょう。
「数値より言葉での説明が上手」という評価に対しては納得がいっておりますが、それが不採用に繋がる理由が正直見当たりませんでした。この面接は、相手が経営企画の本部長様だったのですが、志望動機は聞かず私の高校時代からの経歴に沿って深く質問していくというスタイルをとっていました。その一環でアルバイトの話になり、「人を日頃から観察していた」と回答したことや、苦手な科目の話になり、理数系が苦手と言ってしまったことが影響していると考えています。が、どの職種でも人に関心があることは大前提であると考えているので、不満です。
「興味のある分野以外で仕事を任せた際遂行能力に不安があった」の評価に関しては、大学で学んだ内容をどのように活かすのか整理して回答できなかったことが影響していると考えています。
一次面接では、現場社員に「非常に高い行動力も備えており、今後未経験の業務を学んで頂くにあたってもスピード感のあるキャッチアップが期待できる」との高評価を頂いていたので裏切られた感が否めないですが、結局は採用権のある人の意思決定に委ねられるのだなと学びました。

 

エージェント経由でのフィードバックは新卒時代にはない新鮮味がありましたが、予想以上に評価内容が抽象的かつ曖昧です。建前か本音か分からないので、今後利用される方には注意していただきたいと思います。