みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職も視野に入れています。

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復職判定面談の結果と今後の動き方について

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どうも、みーくんです。
一ヶ月以上の試し出社期間を経て、一昨日復職判定面談に臨みました。安定して出社、就労でき、自分で課題を見つけて自主的に取り組んできたのであっさりGOが出ると期待していましたが、結果は延期となってしまいました。
本日は、正式な復職の承認が下りなかった原因と今後想定している動き方について述べていきたいと思います。

 

今の傾向が正式復職後に表出するリスクがある

まず、会社が求める復職条件は以下でした。

 

①試し出社期間中、9割以上の出勤・就労が達成できていること
②復職判定面談までに必要文言の入った診断書と、会社指定の報告書を作成・準備できていること
③リワークで学んだ対策部分が試し出社中で生かされていること

 

私の場合、①はクリアできていたものの、②の診断書を期日までに準備するのを失念するという初歩的な失態を犯してしまいました。私は営業として復職するので、もしこの傾向が続いてしまうと顧客との重要な契約書類をおざなりにしてしまうリスクがあります。ゆえに、“目の前の課題に没頭してしまい、肝心の診断書に意識が向かない”というシングルタスクな傾向に対策を打てていないという理由がNoGoの決定打となりました。
また③では、ストレス状況下で相手の立場を考慮したコミュニケーションをとる努力はしており、上長からも一定の評価を頂いていましたが、それでも会社が求めているコミュニケーションスキルには、私の努力では賄いきれないものもあり、それによって周囲との齟齬が発生しストレスを抱えてしまうのではないかとの見解を頂きました。それでも私は復職したい意思を伝えたのですが、これは“したいしたくない”の問題ではなく、結果が求められる現場において客観的に“できない”と判断されたのです。社会では厳しくも、出されたアウトプットに対して斟酌されることは稀であり、結果のみが求められるのです。
最終的に、試し出社は10/11まで延長となりました。上期末に正式復職を決められなかったことが個人的にはかなり残念です。

 

今後のキャリアに対する不安感

この土日は休職前と似た無力感をぶり返しました。食欲もなく、虚ろな目で一点を見つめる。明らかに心が腐敗しているのが分かったので、改めて自分の心に優しく向き合う時間をつくりました。何故それほどまでに今の会社に拘るのか。それは、新卒で苦労して内定を勝ち取った企業なので愛着があり、且つ仮にも優良企業なので居座っていた方が安心という思いがあるからなのだと思います。しかし、その理由には自分の適性を知り、それを活かせる会社を選ぶという視点が欠落しています。確かに、出世欲もなく、最低限のサラリーを頂いていればそれで良いと考えていましたが、その姿勢では会社で何の成果も出せずに自分の居場所を失い、限界がくるのだと学びました。
現在、人事からは転職の話を持ちかけられています。それは一般的なエージェントとは異なり有料のエージェントサービスを会社負担で紹介してくれるというもの。更に、退職する場合は既存の退職金に加えて、金額が上乗せされるというお話を頂きました。その具体的な額はこの場では申し伝えられませんが、想像の10倍は超えるものを提示されました。
転職活動中はやはり経済的な不安が付き纏うので、そこを全面的にサポートして頂けることは有難かったです。
とはいえ、安易に転職を決められないというのもまた事実です。現在の職場では職種が自分の特性とミスマッチしていたことに加え、人間関係にも問題を抱えていたのですが、少なからずその原因は自分にあると考えているので、転職先でも同じ状況下に置かれる可能性は十二分にあり得ます。ゆえに現在の会社で様子見していたい気持ちもあるのです。
会社から提示されている復職期限は11月中旬なので、それまでに意思を固める必要があります。また、仮に転職することになれば、今後どのようなスケジュールで進めていくかも上長や人事と相談して決めていかなくてはなりません。年休を消化しつつ、あくまで在職中に活動した方が経歴にブランクを空けなくて済み、安全です。しかし、それでも現在の年休残数は10日ほどなので、仮に10月1日から消化したとしても転職先の内定までに間に合わせることができません。11月中旬まで出社せず籍だけ置くことはできるのか、はたまたブランクを空けなくて済む方法が別にあるのかを別途相談したいと思っています。
また、これと並行して転職を決意するまでの間は以下を改めて探っていきたいです。

 

①現在の職場に復帰したい理由の深掘り
②現在の職場で活躍している姿を想像できるかを再考

 

自分のキャリアなので、悔いのないよう慎重に決めていきます。