みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職活動中です。

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立場を弁えない気の緩みは災禍を招く

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どうも、みーくんです。

9月も終盤に差し掛かりましたね。上期末で追い込みの時期ということもあり、毎年社内が忙しなくなります。にも関わらず、労働力を提供できていない今は苦痛でしかありませんが、正式復職に向けた期間なので、効果的に活用していきたいと思います。

現在は試し出社を継続中であり、その期間も残り2日となりました。今のところは余裕を持って出社でき、就業時間は集中して作業に取り組めているので順調ではあります。しかし、依然として指摘を頂戴することもあります。今回も、ここ数日の現状について述べていきたいと思います。

 

現場に慣れてきて気が緩み始めている

試し出社の期間は限られています。そのため、スムーズに業務を開始できるようメリハリをつけて過ごしていく必要があります。試し出社が始まった当初は業務命令が下されない現状に嘆き、手持ち無沙汰な時間を弄んでいましたが、上長と今後の進め方について何度も会話し、認識を共有した結果、今目の前には莫大な分量の課題があることを思い知らされました。私はまず、試し出社期間中に達成する目標を定め、それに到達できるために実施するべき項目を洗い出し、日次の計画に落とし込みました。そこでは、一日を通しての所感と、上長のコメントを頂戴する欄を設けているので、それを元に次回のアクションを決定するというPDCAを回すことができます

その上長コメントで頂戴した指摘は以下の通りでした。

 

①口頭で説明した内容が伝わっていなかったことがあった。

②情報の抜け漏れが多い。

③自己判断が多い。

④上長と会話する際に、脚を組んでいた。

 

どれも初歩的な内容ばかりですが、再休職予防レポートの内容を行動変容に落とし込めていないことが露呈されました。そのため、早急に対策部分をブラッシュアップしました。

 

①&②メモを取るだけではなく、それを何度も見直し、確実な理解に努める。

③相手の発言を一言一句逃さずに聞き取り、分かったフリをしない。聞き逃した際は躊躇せずにもう一度説明していただくよう依頼する。

④試し出社期間中に改善されなかった行動傾向は顧客先でも表出してしまい、場合によっては信用失墜に繋がってしまうと考える。

 

自信を持って復職可否面談を迎えられるよう、今一度自身の傾向を見つめ直し、愚直に対策を実行に移します。

 

今置かれている立場を理解する

指摘を受ける一方、本日は周囲とのコミュニケーション面で進歩したと感じる出来事がありました。それは直属の主任と数年ぶりに踏み込んだ会話ができたことです。というのも、彼は前回のブログで触れたのですが、そこでは一方的な批判に終始していました。

 

www.miyqun.site

 

後半は彼との会話を通して学んだことを述べます。

会話の糸口は退社時刻が迫った夕暮れ時に主任が呟いた一言でした。

「もうマイナビに登録して転職でもしようかな」

彼は私が新人として配属された際の主任でもあります。サシでお酒を交わしたこともあるので、どのような人間かは粗方理解しているつもりです。私が一年目の際、彼の価値観に納得できないところがあり、溝が深まってしまった過去があります。それ以降一定の距離感がありました。しかし、思考傾向や行動特性は私とよく似通っているのです。同族嫌悪というものでしょうか。会話しなくても雰囲気だけで何を考えているのかが容易に推察できます。
彼は役職コンプレックスを抱えている方で、厳然と屹立する不条理に対して憎悪と嫉妬の念が態度に溢れていました。

 

「基本的に俺の持論は述べない。俺のノウハウだけ奪っていく奴らが現れるから。教えてほしいならそれ相応の給与を払え。」

 

この言葉だけでも、彼が今の地位に満足していない現状を十二分に示唆していました。プライドが高く虚栄心が強い性格、そこは休職前と変わらず謎の安心感を覚えました。確かに知識量はあるのですが、承認欲求に飢えているところが彼を生きづらくさせているんだろうと感じました。他の営業員が顧客対応で席を外していく中、主任と私2人取り残された風景は出世争いというレールからドロップアウトした現実を暗示しているようでした。向こうからしたら一緒にして欲しくないという気持ちでしょうが。

彼は自分が管理職に相当するポテンシャルを持っているとそこはかとなく誇示してきますが、与えられた「主任」という役職をしぶしぶ受け入れているようでした。ゆえに、

 

自分の与えられた権限をしっかり把握して、納得いかなくてもその範疇でやり繰りしていた

 

のです。

私の場合、周囲の営業員の出社時間が疎らな現状に不満を覚え、私には定時出社を強制するのは不公平だと直属の課長に直訴したのですが、それは今現在自分が与えられている権限を把握できていなかったからだと気づきました。彼らは日頃から成果を出せているので、「裁量労働者」として自らの勤務時間を調整できるのです。私は現在、会社が期待するアウトプットを出せていないので、「通常勤務者」として管理されていることになります。今後は、試し出社期間中だけではなく、正式復職後の自分は会社の中でどのような立ち位置なのかを改めて再確認し、それに準じた行動を遵守するべきです。そもそも、目指すべき目標像が具体的に描けていれば、他人への批判は自ずと無くなってくるはずです。
今は試し出社期間である以上、基本動作を徹底させることが第一なのは間違いないでしょう。正式復職後は

 

与えられた業務に反論するよりも、何が目的でその業務を与えられたのかに頭を使う

 

ことも意識していきたいです。これも主任から頂戴した考え方ですが、ストレスを無駄に溜め込まない方法だと思いました。