みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職も視野に入れています。

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許容範囲の狭さは不幸の連鎖を生み、自身を蝕ませる

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どうも、みーくんです。
季節の変わり目ということもあり、一昨日より体調が優れず、風邪の諸症状が続いております。試し出社で復職までのリハビリを積んでいる今、体調不良による欠勤は復職判定に影響が出るため木曜と金曜は気合いで乗り切りました。
体調不良になると、些細な出来事でも許容できなくなってしまいます。自身の行動傾向に歯止めが効かなくなってしまうのです。今回は、この一週間での状況報告と今後の対策を述べていきたいと思います。

 

怒りの沸点が低くなってきている

現在、私は正式な復職に向け試し出社を続けていますが、会社の安全配慮義務として、残業は課せられないことになっています。そのため、1日の課題を洗い出し、所要時間を見積もり、計画に落とし込まなくてはなりません。また、計画通りに遂行し、上長からの指摘を頂くというPDCAを回しています。そのため、1日を大切に課題に取り組んでいるわけです。
しかし、昨日私のグループの主任が自身の仕事に関係のない話題を他のメンバと数十分ぶっ通しで雑談していました。相手は担当レベルなので、嫌々ながらも対応しているといった様子。私は軽度の聴覚過敏を患っているので、集中力を切らされ、本来終わる業務を定時までに終わらせることができませんでした。
その主任は役職コンプレックスを抱えている方で、同期が課長に昇進している現実から目を背けようと必死で言い訳をしているように見えました。彼とはサシで飲んだことがあるので、どんな人間なのかは粗方知っています。そのため、私は思わず「無能な奴ほどよく喋る」と実感してしまいました。これは私の思考傾向として挙がっていた「人の粗探しをする」に該当します。少なくとも、会社は私一人で回っているわけではないので、集中力が乱されて当然です。しかし、その場では冷静な対処ができませんでした。未だに、集中できない理由を自責ではなく他責にしてしまうようです。そもそも、オフィスの一角にデスクを並べて仕事をする意味を見出せないと考えてしまいます。他者から管理されるという監視社会は非効率を生むという研究データもあるのです。
最近は特定のストレッサーが重くのし掛かってくるというよりは、気づきにくい潜在的なストレッサーが幾層にも積み重なっていくような感覚を覚えています。社内だけではなく、公共交通機関で騒ぐ子供を注意しないバカ親、電車内のリュック族、パーソナルスペースを必要以上に詰めてくる人等、枚挙に暇がありません。「こうでなくてはならない」という押し付けを無意識にしているからなのでしょう。

 

心療内科はもはや悪徳商法に近い

鬱々とした金曜日を終え、3連休の初日となった本日、私は復職診断書を頂くために、診察に向かいました。試し出社で平日の時間が軒並み確保できなくなった現在、リワーク中の医師も土曜日の担当医に引き継がれたのですが、その主治医に対しても不満を募らせていました。というのも、患者の心に耳を傾けているというよりは与えられたタスクを捌いている印象を受けたからです。職種は違えど“お役所仕事”といったイメージに近いです。具体的なアドバイスもせず、試し出社の状況だけ聞いて「精神療法」料金を奪っていくスタイルはリワークに通う前の心療内科とまるで同じです。信頼できる主治医が皆無なのです。近所のおばさんに話を聴いてもらった方が幾分マシです。

 

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また、本日は受付の対応も最悪でした。復職に関わる重要な書類であるにも関わらず、診断書に記載する復職日付、更には会社指定の必要文言を間違えていたのです。その場で指摘し、修正させましたが、その間15分ほど待たされました。にも関わらず、待たせたお詫びの言葉が一切ありませんでした。
二度も初歩的なミスを犯し、更に謝罪もないないことに対して、不覚にもフラストレーションが溜まっていきました。思考停止した受付の仕事を見ているとイライラしてくるのです。私は現職であれやこれやと試行錯誤したものの、ドロップアウトしてしまった人間なので、流れ作業で仕事している人を見ると非難したくなってくるのかもしれません。

 

怒らなくてもいいことで怒らないようにするためには

今更ですが、リワークでお世話になっていた心療内科を非難するのは皮肉に感じてしまいます。私は恩を感じ取れない人間なのかもしれません。
仕事から離れてプライベートでの生活になると抑圧された傾向が溢れ出てしまいます。日常生活でも、改めて以下を意識していきたいです。

 

①自分の「べき」を言わなくても相手が分かっているはずだと思い込んでいないかを振り返る。

②怒るべきか不明確な“グレーゾーン”については、苛ついてアグレッシブになると、自分が損すると考える。そして“前向きのあきらめ”の思考に転換する。

③周囲に騒がしくされて、ストレッサーに感じたら、一旦作業から離れ、目をつぶり深呼吸して心を落ち着かせてから作業に取りかかる。

 

余計な事で体力と精神を消耗させないよう対策を実行していきます。