みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病で休職中の男が綴る雑記ブログです。YouTube配信もやっています。→https://www.youtube.com/user/xnfangbmg

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復職後、試し出社4週目を終えて

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どうも、みーくんです。

8/19から始まった試し出社も本日を持って4週目を終えました。復帰直後は体調面が優れなかったり転職が頭の中をよぎったりしていましたが、現在は心身共に安定して出社できています。

私の会社では試し出社期間が比較的長く設定されており、復職判定も厳しいです。そのため、このまま安定して乗り切ることが急務となります。今回は、4週目を終えた所感と今後の目標を述べていきたいと思います。

 

顕著になった自身の傾向

私は約9ヶ月に渡るリワーク期間を経て復帰しているので、自身の傾向における対策や、ストレス場面に対するコーピングは習得したと思い込んでいました。しかし、いざ職場に戻ると想定外のストレス場面の連続です。また、想定内の事象でも対策を行動変容に落とし込めていないことも浮き彫りになりました。

例えば、「無意識にも他人の粗探しをしてしまう」という傾向が表出していたり、「細かい指摘もメモをとり、不明点をその場で解消する」という当たり前のことがこなせず上長との認識に相違が発生しました。

前者については、後々、相手にそれ相応の理由があったことを知り、後悔する羽目になりました。つまり、相手の状況をよく知ってもいないのに勝手な解釈で粗探しをしていたということになります。更に、その時は粗探しだけに留まらず、挑発的な発言をし、釘を刺してやったと悦に浸っていました。リワークでは「思ったことや感じたことを何でも口走るようなことはせず、発言する前に一呼吸置いて、悪影響を与えてしまう人はいないかという基準で言うべきかどうかを判断する」という対策を立案していましたが、その場では感情的になってしまったので自制が効きませんでした。

後者は、聞き逃した内容があるのでそもそも不明点が見つからないというところが問題点でした。原因を探ってみると、円滑なコミュニケーションを頓挫させたくないという思いから、分かっていないのに分かったフリをしてしまうところにあると分かりました。

同じコミュニケーションにおける問題として、「指摘を受けた際に、その場の思いつきで言い訳をする」傾向も表出しました。これは相手の指摘に対して反論するとはニュアンスが少し異なっていますが、結果的に上長に反発していると受け取られかねません。

つまり、現在顕著になっている傾向を総ざらいすると、以下のようになります。

 

①勝手に解釈をしてしまう

②認識の相違や誤解が多い

③分かったフリをし、理解したつもりになっている

④思いつきで言い訳をしてしまう

 

それでは、どう対策をとるか

再休職予防レポートは復職後もブラッシュアップしていくことになるとリワークのスタッフさんも仰っていましたが、その通りだと思います。特に私は営業職として復帰するため、高度なコミュニケーション能力が求められます。したがって、対策をより実践的な内容に落とし込んでいく必要があります。私が考えた対策は以下の通りです。皆さんにとっても少しでも参考になれば幸いです。

 

①勝手に解釈をしてしまう

⇒自分が非難されていると感じた際は、事象の切り分けを行う。実際に言われたのなら信頼できる上長や産業医に相談。言われていないのなら「課題の分離」を行い、相手に自分の思考を介入させない。与えられた目の前の業務をこなすことで、生産的なことをしている自分を褒めてあげる。他人の粗探しをしてしまう場合は、それはそれで仕方ないと開き直る。そうすることで自尊心を保つことができるのでそれに逆らうことはできない。しかし、それを言うべきかどうかの分別は大切。一度放った言葉は変更することが困難になる。言うか言わないかで迷ったときは言わないという選択肢をとった方が良い

 

②認識の相違や誤解が多い

⇒どんな状況でも上長が介在したコミュニケーションをとる際は、メモを持参する。5W2Hを意識してメモ。また、最終的な目標が成果物の提出なのであれば、細部に渡ってイメージをノートにビジュアル化して、認識のAndをとる。経過報告もこまめに行う。そこでは、「進捗状況」と「今後の見通し」を伝える。このままだと遅延が発生するようであれば、今後のリカバリ策を合わせて提示する。相手が間違っている主張をしていても、まずは相手の言いたいことは何か理解することに徹する。もしこちらの言い分を通そうとするなら、お互い平行線のままで、落としどころを見失ってしまう。

 

③分かったフリをし、理解したつもりになっている

⇒メモを持参するところまでは②と一緒。その上で相手の発言は一言一句逃さずに聞き取る。聞き逃した際は、躊躇せずに「申し訳ありません。もう一度仰っていただけますか」と低姿勢で依頼する。不明点は必ずその場で確認する。

 

④思いつきで言い訳をしてしまう

⇒「私おそらく理解しきれていないと思うので教えてください」と素直に依頼する。「勉強不足で申し訳ありませんが」という枕詞も便利。

 

試し出社は9/25までなので、残り6営業日となりました。まずはこの3連休リフレッシュした上で、ブラッシュアップしたこれらの対策を行動変容に落とし込みたいと思います。