みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職活動中です。

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疑問の蓄積より行動の変化こそが“答え”への一助となり得る

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どうも、みーくんです。
本日は関東圏に勢力の強い台風が直撃したということもあり、交通網が大きく乱れましたね。私も、普段利用している通勤電車が軒並み運転見合わせとなったので、自宅待機の上遅参する形となりました。会社からは各自で判断して出社するようにとの通達がありましたが、私は午前半休を選択しました。現在試し出社期間中ですが、こんな状況を物ともせず這ってでも通勤するという“社畜度”が試されている試し出社だったのかもしれません。

本日の内容も、そんな試し出社の現状についてです。

 

働く目的の希薄化

午後勤務であろうとも、復職直後なので、可能な限り早めに出社しようという意識はありました。しかし、業務命令が出されない今、終日休みをとっても周囲には何ら影響は出ないだろうという、ある種開き直りに近い気持ちに心が傾いていきました。社員一人程度が欠けても結局会社は回るのです。会社とはそんなものです。
その延長線上の問題として、最近では何のために出社しているのか分からなくなってきています。当然、心身共に安定して勤務できる状態を目標にした準備期間なのですが、いざ復帰した際、“何のために働いているのか”という人類普遍の命題に対する明確な答えがないのです。いつの間にか、“金を使った何か”よりも“金そのもの”のために働いてしまっていました。将来の自分のために給与の大半を貯蓄に回し、今の自分に投資できなくなっていたのです。それはやはり“安心”を得たいからなのでしょう。この世で一番信用できるものが金であると信じてやまない社会不適合者は、安心を人間関係ではなく貨幣に求めるようになるのです。手元にある、という移ろわざる質的な安心感が今の自分を満たしています。

とはいえ、“金を使った何か”がない以上、プライベートな時間をつくっても、特に何もする意欲が起きず、結果堕落した時間を過ごしてしまいます。もう少し、趣味を増やして感動できる何かに出会ってみたいものです。

 

求める成果物のギャップを埋めていくプロセス

不毛な思索に耽っていた自宅待機時間でしたが、本日は直属の上長より“成長した”との評価を頂くことができました。それは、自ら認識の相違に気づき、素直にそのギャップを埋めようと努力している点です。
休職前にも頻繁に発生していましたが、私が「これで十分」だと判断した成果物が上長から見ると全く十分ではなかったという事象が試し出社でも表出しています。以前はそんな中、上長の指摘に耳を傾けず持論を頑なに崩さなかったので、社内での自分の立場を失っていました。しかし、リワークを経た今、素直にそのギャップを受け入れたことで、実は今やるべきことは予想以上に多くあるのだと思い知りました。試し出社初期は上長との間にある認識の相違を理解できなかったので、課題を早く終えてしまうことになり、結果手持ち無沙汰な現状を招いてしまったのです。私の中では、これに気づけただけでも大きな成長であると捉えています。私が自閉症スペクトラム障害を抱えている以上、今後も認識の相違が頻繁に発生すると想定されますが、その都度方向性が合っているかを確認するために自分の認識を共有する場を設けていきたいと思います。