みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職活動中です。

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復職後、フルタイム勤務1週目を終えて

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どうも、みーくんです。
月日が移ろうのは早いもので、気づけば9月に突入しています。
2度目の休職からの復職面談でGOサインが下りず、リワークプログラムを勧められたのは昨年9月のことです。あれから一年経過したということになり、妙に感慨深い気持ちになります。
今回は試し出社におけるフルタイム勤務1週目を終えることができたということで、備忘録がてら評価点と反省点を書き留めていきたいと思います。

 

評価点

ここでは、評価点を箇条書きで羅列し、それに関する説明を添え書きしていきます。

 

・1年以上のブランクを経た上でのフルタイム勤務であるにも関わらず、無遅刻無欠勤を達成できた。

試し出社期間中の直近の小目標なので、手堅く達成できて良かったです。


・力の抜くタイミングを覚えることができた。
自閉症スペクトラム障害は一つの物事に熱中してしまい歯止めが効かなくなってしまう場合があり、気づけば疲労感が溜まっているということがあります。そこで、ストレスや疲労感を抱え込まないよう、70%程度の力で業務を進めていくことを意識しました。


・周囲とのコミュニケーションを復職直後の業務としてとらえることができた。

スモールステップで構わないので、周囲とコミュニケーションをとることが復職直後の仕事であり、気分転換にもなるということを現場で学びました。私は今まで社交的な場面を避けていたので、マイナスからのスタートとなります。当然、後ろめたい気持ちになり、慣れるまで大変です。しかし、「今日はあの人と会話することができた」等書き留めておくと、小さな達成感を得ることができました。

 

反省点

ここでは、反省点を箇条書きで羅列し、今後の対策を添え書きしていきます。

 

・デスクの目の前に年次が一つ上の先輩がおり、日々の仕事ぶりを見ていると、自分の不甲斐なさをまざまざと見せつけられた。
⇒これは自己受容度が低いのが原因だと考えています。この世に完璧な人間なんていません。誰からも好かれている人間も同様です。人間誰しも長所があれば短所もあり、その分悩みを抱えているものです。私には集中力と分析力があるので、それをどう組織に還元するかを考えていきたいと思います。


・周囲から扱いづらいと思われているのではないかと被害妄想してしまった。

⇒ここはリワークでも対策を立案した内容ですが、いざ現場となると、行動変容に落とし込めていませんでした。周囲にどう思われようが、それは他人の問題です。今後は、思考と感情は相手のものだと考えていきます。そうすることで相手の態度に振り回されなくなります。


・私はきちんと定時30分前に会社に到着し、17:30まで目の前の業務に取り組んでいたのに、周囲は平然とした顔で遅れて着席してきた。私には定時出社・定時退社を求めるくせに、周囲の実態がこれなので、理不尽さを感じてしまった。

・周囲のサボり方がうまい。事あるごとにタバコ休憩や休憩室での雑談。改めて、日本の労働生産性の低さを垣間見た。
⇒ここは、「人の粗探しをし、批判することで自尊心を上げようとする」という私の傾向が表出してしまったパターンです。他人の行動に介入している余裕があるなら、今の自分に目を向けていきたいです。また、他人が怠惰を貪っている中、自分は生産的なことができていると考えるのも良いかもしれません。


・業務命令が出されない現状に、必要以上に悲観してしまい、今後のキャリアを考えると転職した方がマシに思えてきた。
⇒これもリワークで対策を練ってきた内容ですが、やはり現場にいるとマイナス思考に苛まれてしまいます。家にいても、堕落した時間を過ごして罪悪感に飲まれるだけなので、会社で製品勉強や資格勉強した方がマシだと考えようと思います。営業職にも関わらず終日オフィスに居座るのも確かにプライドが傷つけられる事象ですが、内容の理解できない不毛な打ち合わせに参加するくらいなら、休職前の業務内容を振り返ったり、業界用語の理解に努めた方が身になります。転職するにしても、会社のイントラネットを活用して、知識とノウハウを全部吸い取ってやるくらいの気概でいこうと考えていきます。

 

最後に

リワーク時に他通所者から言われた「焦らず、一歩ずつですよ」という言葉が今のタイミングで沁みてきました。私は気づけば業務命令が出されない今の現状に焦ってしまい、上長を困らせてしまうきらいがあります。"今だからこそできること"に集中し、試し出社期間を自分のために活用していきたいです。