みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職も視野に入れています。

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20分間ウォーキングの知られざる効果

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どうも、みーくんです。
最近は花粉が流行りだし、少し憂鬱な気分になってしまいますね。インフルエンザのピークが過ぎたと思ったら、今度は花粉対策をしなくてはなりません。引き続きマスク着用は必要になりそうです。
さて、今回は平日の朝によく襲われる無気力さについて、手軽に改善する方法を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

 

朝に軽い運動をする

朝に20分間程度、ウォーキングをすることで、脳の活動が活発になり幸福度も高くなったことが2010年に行われたアメリカのイリノイ大学の研究によって明らかになりました。被験者は9〜10歳の子どもを対象にしています。ウォーキングをすると、以下4点の働きが脳内で発生するようです。

 

①脳を育てる物質である脳由来神経栄養因子(Brain Derived Neurotrophic Factor, BDNF)が分泌される
②認知力や注意力を高める物質であるドーパミンが分泌される
③気分を高める物質であるノルアドレナリンが分泌される
④抗うつ効果を持つ物質であるセロトニンが分泌される

 

至れり尽くせりの充実ぶりですね。セロトニンは日光を浴びることでも分泌しますが、ウォーキングでも同じ効果を得られるとは驚きです。

 

運動を習慣化する必要はない

20分の運動を習慣化するのは難しいと考える方もいらっしゃると思います。しかし、習慣化する必要はないということが、アメリカのペンシルベニア大学の研究によって明らかにされました。そこでは、被験者が以下の4グループに分けられています。

 

①定期的に運動しており、尚且つ検査当日の朝も運動したグループ
②定期的に運動しているが、検査当日の朝は運動しなかったグループ
③定期的に運動はしないが、検査当日の朝は運動したグループ
④定期的に運動せず、検査当日の朝も運動しなかったグループ

 

この研究で得られた幸福度の順位は以下のようになったようです。

 

1位:①定期的に運動しており、尚且つ検査当日の朝も運動したグループ
2位:③定期的に運動はしないが、検査当日の朝は運動したグループ
3位:②定期的に運動しているが、検査当日の朝は運動しなかったグループ
4位:④定期的に運動せず、検査当日の朝も運動しなかったグループ

 

つまり、朝に運動をすることは定期的に運動をすることよりも効果的であることが分かったのです。
これからは朝早めに起床し、時間に余裕を持って通勤し、始業前に周辺を20分程度散歩してみるのが良いのかもしれませんね。