みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職も視野に入れています。

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見落としがちな症状「ストレス性高体温症」とは

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どうも、みーくんです。

前回の記事の冒頭で、3連休体調不良により家で安静にしていたという内容をお伝えしていましたが、昨日から今日にかけてまた自宅療養する運びとなってしまいました。病名が不明確だったので、リワークプログラムのスタッフと相談し当てはまるものはないか調べたところ、ある程度特定できました。そこで今回は皆様に知っておいていただきたい「ストレス性高体温症」についてお話していきたいと思います。

 

3連休からの私の体調

2/9 気温の寒暖差により喉が急激に痛み出し、鼻も花粉症の症状となっていた。

2/10 喉の痛みは昨日より治まったが鼻の症状は変わらず。また、身体に倦怠感があった。自宅にいる時間を有効活用し資格試験の勉強をする。また、ブログ更新を行う。

2/11 喉の痛みは完全に治まったが鼻の症状は変わらず。倦怠感はまだうっすらと残っていた。

2/12 リワーク通所。花粉症と戦いつつ課題に臨んだ。夕食(餃子)後、急激な悪寒を感じた。一瞬食あたりを疑った。しかし、下痢や腹痛が皆無だったので原因の候補からは除外した。

2/13 なかなか眠りにつくことができず、夜中の2時頃に体温を測ったら38.5℃の発熱。時期的なもの、また悪寒をきっかけとして発生した高熱なので、インフルエンザを疑った。午前中に、近所の病院を受診。インフルエンザの検査を受けるものの陰性との診断。リワークプログラムのスタッフに検査結果を連絡。当日は一日安静にするようにとの指示。また、「心因性」の可能性が高いとのアドバイスを頂く。その後、インフルエンザ以外で私の症状に当てはまるものはないかネットで探したところ「ストレス性高体温症」を発見。病名の特定に至る。なお、21時頃に体温を測ったら37.0℃と下がっていた。

2/14 まだ軽い頭痛と倦怠感が残っていたため、リワーク施設に連絡。当日中に完治させることを目標に、更に一日お休みを頂いた。

 

ストレス性高体温症とは

特に身体に異常が見られず、慢性・持続性ストレッサーまたは急性・一過性ストレッサーが原因となって37℃以上の発熱を伴うのがストレス性高体温症です。一般的な風邪の場合、発熱のメカニズムが炎症なので解熱剤が効果的ですが、ストレス性高体温症の場合ストレス性による発熱なので解熱剤を服用しても意味がありません。これは、ストレス性の発熱が交感神経の作用で起きるためです。

私の過去を遡ってみると、何か特定の要因によって発熱したとは考えられません。リワークプログラムには今までは何不自由なく通えていましたし生活リズムや生活スタイルも特に変化していないからです。しかし、ここ最近定期的にこなしていたことが「絶対に逃れられない義務感」のように変わっていたことに気がつきました。リワーク内での課題も家に持ち帰ってやっていたことがありましたし、資格勉強やその他のことで知識を一気に詰め込もうとしていた節があるように思います。正直これらは私にとってはそこまで苦痛には感じていなかったのですが、自分がストレッサーだと感じていなくても身体がSOSを出していたという可能性も十分に考えられます。自分が気づかない物事が慢性・持続性ストレッサーとなり、発熱したということになります。3連休中の喉の痛みは、頭痛を伴っていなかったので今回のストレス性高体温症と関連しないと考えていましたが、実はストレス性のものである可能性も浮かび上がってきました。「咽喉頭異常感症」と呼ばれるものがあるようです。

それでは、今後はどのように予防していけば良いのでしょうか。私が取り組もうと考えている予防策を以下記載します。

 

①仕事や家事を全力投球ではなく、70%程度の力で行う。また、全力投球できない自分に対して過度な自己卑下はしない。

②疲労を感じ始めたら、「仕事の区切りまでやり終えてから休憩しよう」という思考を「体調がSOSを出している。こまめに休憩しよう。」という思考に転換する。

③休憩する際は「ストレッチ」や「腹式呼吸」等でリラクゼーションを行う。

 

特に①については、私が抱えている「自閉症スペクトラム障害」の特徴である「常同反復的な運動」によって身体のSOSに気づかぬまま過度に集中してしまうことが関連しているように思えます。

皆さんも、「ストレス性高体温症かな?」と少しでも感じたら、身体を安静にし、水分補給をこまめにとり、予防策を考えてみてください。