みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職も視野に入れています。

【スポンサーリンク】

新年のご挨拶とお正月にまつわる豆知識

【スポンサーリンク】

f:id:MiyquN:20190102150545p:plain

 

明けましておめでとうございます。
本年も当ブログを宜しくお願い致します。
さて、昨年は10月にブログ運営を始め、慣れない執筆作業でしたが、皆様に支えられてここまで続けてこれました。この場で御礼申し上げます。
新年一発目の内容は、昨年の振り返りと今年の抱負です。また、年が明けて間もないということで、お正月にまつわる豆知識についても触れていければと思います。

 

2018年の振り返り、2019年の抱負

京都府清水寺で発表された2018年の漢字は「災」でした。北海道での震災や全国的な豪雨等、自然災害に見舞われた一年になりました。
偶然にも、私の一年を振り返ってみても出来事ベースでは「災」であったように思います。「自閉症スペクトラム」という特性を持ち、それによって人間関係の構築が困難になり、うつ病に罹患したという経緯を辿りました。今までの生きづらさの正体が露呈されたという意味では前向きに捉えていましたが、休職することで、社会的なレールから外されたという事実に落胆しました。
しかし、まとまった休職期間を過ごすことで、自分を見つめ直す良い機会になりました。自閉症スペクトラムを負の側面だけで捉えるのではなく、特有の長所を生かしつつ、弱みをリワークで改善していこうと決意しました。また、休職し社会から隔てられることで、世の中を達観して眺めることが多くなりました。客観的に考えることができるという意味では有意義ですが、私の場合「歪んだ正義感」さながらになってしまい、いつの間にか自制が効かないことが多々あります。自分の主張こそが正しいと思い込んでしまうので、気づけば相手を傷つけたり疲れさせたりすることも頻発します。
リワークプログラムを経て気づきましたが、私は休職の理由を自責に据えるのではなく、「社会のせい」「会社のせい」等他責に据えていました。そのため、ブログ内容も自然と社会を逆撫でするようなものが増えてきました。
もちろん、自分の主張をアウトプットすることで思考を整理できたり、真理を探究する姿勢が芽生えたりと身になることもありましたが、一部攻撃的な表現もあったので読んでいて不快に思う記事も多かったと反省しています。常に正しさを追い求めて迷宮を漂流していたので、2018年の漢字は足掻くという意味を込めて「跑」だったようにも思えます
2019年は、少しずつでも相手の気持ちを思いやる余裕を持ちたいと思います。しかし、今の利己主義的な考え方を改めるということではないです。利己主義的な思考が生きるシーンもあります。イメージとしては、考え方の選択肢を増やすという意味です。思考パターンを柔軟にするために、リワークプログラムの「認知行動療法」を活用します。

 

年賀状で恥をかかないために

お正月の楽しみといえばお年玉ですが、それ以外には「年賀状」が挙げられますよね。しかしこの年賀状、本来の用語の意味に照らし合わせてみたときに、間違えた表現をしているものが散見されます。すでに郵送してしまった方が多いと思うので今更感がありますが、注意しておきたいポイントを整理しましたのでご紹介します。すでにご存知の方は復習がてら確認してみてください。

 

①「謹賀新年、明けましておめでとうございます。」はNG
→謹賀新年には「謹んで新年のお慶びを申し上げます」という意味が含まれていますので、その後に明けまして〜と続けてしまうと、祝いの語の重複になります。

②上司への年賀状に「賀正」「迎春」と書くのはNG
→目上の人に恭敬の意を表する場合は、「謹賀新年」が一般的です。

③「去年」という語を用いるのはNG
→去る、という言葉を連想してしまうため、縁起が悪いためです。「昨年」が適切な表現になります。

 

いかがでしたでしょうか。年賀状を出す時期は松の内(関東では1月7日まで、関西では1月15日まで)なので、これから出される方は気にかけてみてはいかがでしょうか。