みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職も視野に入れています。

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【うつ病対策】意外と知られていない緑茶の底力!

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以前まで、私は「自閉スペクトラム症」の他に「うつ病」を患っていたが、現在「うつ病」については寛解している。しかし、自閉スペクトラム症が不治の精神疾患である限り、今後二次障害としてうつ病が再発してしまうリスクがある。

今日は、「うつ病」を再発させないために、興味深い知識を得たので、公開していきたいと思う。

すでにご存知の方は、再確認の意味も込めて読んでいただけると幸いだ。

 

緑茶がうつ病リスクを低減する

現在、うつ病の治療においては、投薬治療が一般的である。しかし、これと並行して効果が期待されている分野がある。それが『精神栄養学』という学問だ。

これは、普段の食事とうつ病との相関関係を明らかにする学問で、普段の食事の改善を促すことでうつ病の発症リスクを抑えることができると提言している。

その精神栄養学で「緑茶」がうつ病の発症リスクを抑えることが分かってきた。その理由は緑茶に含まれるうまみ成分「テアニン」と、渋み成分「カテキン」、栄養素「葉酸」にある。

テアニンは、神経細胞の伝達を調整することができる成分であり、リラックス効果が期待できる。また、カテキンは脂質異常や血糖値の上昇を防ぎ、間接的に抗うつ作用を示す。

葉酸はビタミンB12の一種であり、脳内の神経物質を合成する栄養素である。葉酸はうつ病だけに限らず、がん予防や認知症予防にも寄与することが分かっている。

「緑茶」と一口で言っても、コンビニやスーパー等で購入できるペットボトルのお茶では高い効果は期待できない。ここで紹介している成分・栄養素は「茶葉を抽出する」ことを前提としている。また、抽出温度も重要な要素である。テアニンは「低温で抽出」カテキンは「高温で抽出」すると、より効果的に摂取できる。

 

効果的に摂取するために

先ほど、抗うつに効果を発揮する成分・栄養素として「テアニン」「カテキン」「葉酸」を挙げたが、サプリメントで摂取した方が効率的だと考える方もいるかもしれない。しかし、サプリメントは手軽に飲めるという特性上「過剰摂取」の可能性が高まってしまう。葉酸を過剰摂取すると、吐き気や睡眠障害を誘発してしまう危険性が指摘されている。また、サプリメントは「医薬品」ではなく、「健康食品」のため、医学的効果があるということが実証されていない。サプリメントで実際に効果を感じている人もいるが、それは「プラシーボ効果」によるものが大きい。

そのため、サプリメントで摂取するのではなく、日常の食事でバランス良く体内に取り入れることが重要である。例えば、朝食を想定すると、「納豆」「味噌汁」「玄米ご飯」「ヨーグルト」に温かい緑茶を添えれば、栄養が偏ることなく効果的に摂取することができる。

 

今回は「食事」の切り口でうつ病対策を綴ってみたが、普段の生活習慣を改善することも忘れてはならない。規則正しい生活はうつ病対策における基本である。かくいう私もその基本を守れていないことが多いので、意識していきたいと思う。