みーくんの思考世界

自閉症スペクトラム障害、うつ病により休職中の社会不適合者が綴る雑記ブログです。現在は、転職も視野に入れています。

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お金との向き合いかた。人との向き合いかた。

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金銭に支配されているという感覚

明日は月曜。また新しい一週間が始まる。といっても明日は体育の日だ。外に出て運動しようと計画していたが、あいにく天気は雨模様。仕方ないので、前日である今日、いつもお世話になっている近所の大型公園で身体を動かしてきた。

最近になって、より一層金銭管理を厳しくしていきたいと思っている。というのもこの一週間、支出ばかり増えていくからである。

そのため、無駄な出費はできるだけ抑えたいと考えている。しかし、度が過ぎると今まで培ってきた人間関係を壊しかねない。

たとえば今週の木曜、毎月提出している傷病手当金請求書を渡しに、会社に赴く予定を立てている。その際、直属の上司(課長)に渡すのだが、会社へ行くまでにかかる交通費が無駄に思えてきた。片道500円以上はかかる。これは想像以上の痛手である。

しかし、上司の意見としては、毎月自分の部下の顔色を見ることで、その場で相談できる環境をつくりたいらしい。率直にその気持ちは嬉しい。管理職の見本というべき親切な上司である。しかし、穿った思考をしている私は、無駄に高い交通費を払って提出しに行くよりも、毎月郵送すれば良い話だよな、なんて思ったりする。上司の気遣いを踏みにじる行為である。しかし「これからは郵送対応でいいですか?」なんて言ったら、今までの関係性が崩れかねないので、素直に会社へ向かおうとは思っている。

私は今、傷病手当金を頂いている身だが、毎月その中の5万ほどは貯蓄したいと考えている。傍から見れば、休んでいる分際で生活できているだけマシだと思われかねないが、昔から私は貯金癖がある。良くも悪くも、だ。貯金がないと安心しない。

ところが、あまりにもストイックになり過ぎると、前述した通り、人間関係にまで影響を及ぼしてしまう時がある。貯める、という行為自体は堅実ではあるが、それによって損する部分は必ずあると思う。必要経費であると考えて、ケチにならない方が少しは窮屈な生活から解放されるのではないかとも感じる。

お金はもちろん大切だ。しかし、それに支配されるのではなく、賢く向き合っていきたい。

 

アサーションコミュニケーションの重要性

先ほど、直接上司に提案すると今までの関係性が崩れかねないという話をした。しかし、それは言いようによっては変わってくる。昔心理学の講義で学んだ覚えがあるのだが、「YesBut話法」というコミュニケーション方法がある。これは、他人の意見を遮るように持論を述べるのではなく、まず相手の意見を受け入れた上で、自分の意見を主張することである。これは対人関係では特に効果を発揮するのではないかと考えている。

今回も、「〇〇さんの心配してくださる気持ちは嬉しいです。しかし、郵送という方法もあるのですがいかがでしょうか。」なんて言い方をすれば丸く収めることができないだろうか・・・・・・いや、やっぱやめておきます(笑)

特に私の「自閉スペクトラム症」はこれに通ずるものがあると思っている。自閉スペクトラム症の患者は自分の意見を頑なに曲げないという特性がある。つまり、相手の意見を素直に受け入れるという姿勢がない。

何故自分のことを客観的に見れているのに治そうとしないんだ、なんて思われるかもしれないがこれを実践するのはなかなか難しい。まぁこの辺りは10月中旬より開始するリワークで徐々に慣らしていければと思っている。

 

P.S. YesBut話法以外にも「YesAnd話法」「YesIf話法」「YesHow話法」等があるらしいですね。勉強してみたいと思います。